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ハミルトンのベンチュラ・クロノグラフに ホワイトダイアルが登場！ インダイアルにシャンパンゴールド採用。

人気の蛇腹バンド仕様です！ ■店長のひとこと ハミルトンを代表する「ベンチュラ」 様々なアーティストや俳優などが着用しており ハミルトンだけではなく、アメリカを代表する 時計のひとつです。

三角形を使った、斬新なケースフォルム。

近未来的デザインで、50年以上たっても 今なお色褪せないデザインで、人気があります。

ベンチュラが発売された70年代当時は3針モデルのみでしたが、映画「メン・イン・ブラック2」が公開される時に登場したのが、ベンチュラ・クロノグラフです。

もちろん映画でも主人公が着用しており、一気にブレイク。

2002年頃に登場してから、黒文字盤だけでしたが、今回ようやく白文字盤のベンチュラ・クロノグラフが登場です。

存在感のあるゴールドのケースと蛇腹バンド。

文字盤はスッキリした白文字盤に、インダイアルは文字盤とゴールドケースの中間的カラーであるシャンパンゴールドカラーを採用しました。

それにより、ゴチャゴチャしたデザインになりやすいクロノグラフですが、スッキリしたデザインにまとめています。

艶のあるケースや蛇腹ベルトで、より近未来感があるフォルムになっています。

また、ベンチュラで人気の高い蛇腹バンドは、エルビス・プレスリーが好んで着用していたベルトになります。

当時、ベンチュラがお気に入りだったプレスリーは、時計屋さんでベンチュラを購入し、革ベルトから伸縮性のある蛇腹バンドに交換して愛用していました。

ベンチュラに蛇腹バンドという人気のスタイルは、このころからずーっと受け継がられています。

■ベンチュラ 1957年に発表されたハミルトン「ベンチュラ」 世界初のエレクトリック・ウォッチで、斬新な 左右非対称ケースを採用。

時計史上にその名を刻んだ革命的なモデルです。

デザインはキャディラックなどのデザイナーで有名な リチャード・アービブ氏を起用。

1961年にはエルビス・プレスリー主演の「ブルーハワイ」 でプレスリー自身が着用。

撮影後もエルビスはベンチュラを 気に入って自ら購入して愛用しておりました。

また映画「メン・イン・ブラック」でも主演の ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが着用しております。

生産国：スイス デザイン：リチャード・アービブ スイス製クォーツ・ムーヴメント搭載 ステンレスケース サファイアクリスタル ハミルトン社純正蛇腹バンド 5気圧防水 正規代理店商品 メーカー保証付き ケース横幅　約32ミリ ケース厚さ　約11ミリ バンド幅17ミリ ※入荷時期などにより急な仕様変更がある場合が御座います。

何卒ご了承お願い致します。

■ハミルトン一覧はこちら ■Hamilton【ハミルトン】とは 1892年アメリカで創業。

アメリカの鉄道時計や陸軍、海軍などのミリタリーウォッチ、 革新的なベンチュラなど、幅広いモデルを製作している時計メーカーです。

映画にも使われ、著名人がプライベートでも愛用することが多い時計。

特にエルビス・プレスリーが「ベンチュラ」を愛用していたことで有名です。

リーズナブルな価格と優れたデザイン性で、世界中で人気の高い時計メーカー。

※当店のハミルトンは日本国内のみの販売になります。

海外発送は致しません。

No international orders時計史に残る傑作デザイン！ ハミルトンのベンチュラに 白文字盤のクロノグラフが登場です！ 人気の蛇腹バンド仕様 50年以上経過しても、全く色褪せない 近未来的なデザインです。

加坪屋なら送料＆包装無料です！ ハミルトンの正規販売店です。

1957年発売当時の初代ベンチュラを再現した復刻モデル。

大きくラウンドしたガラス、丸みを帯びたケースの仕上げ、 一体成型でゆるやかに曲線を描く裏面のフォルムなど、 オリジナルモデルに忠実に細部まで再現しています。

ベンチュラの独創的なデザインは、「インダストリアルデザインの鬼才」と称される 「リチャード・アービブ」によるもの。

キャデラックをはじめ、50?60年代のアメリカを象徴する多くの作品を手がけてきた彼は、 当時の時計は創造性に欠け、保守的なデザインばかりであると指摘。

時計は文字盤からベルトまですべてのパーツが“コーディネート”され、 時計全体でひとつのデザインとして完結すべき、という信念のもとベンチュラをデザインしました。

独創的なデザインは、ケースの形状・色と、ベルトとのバランスに配慮して誕生！ ベンチュラは、世界初のエレクトリックウォッチ（電池式時計）として、 従来のゼンマイに代わって、小さなシャツボタンほどの電池を動力とする エレクトリック・ムーブメントを搭載。

電機と磁力の力でテンプを動かすというこのムーブメントは、 時計の精度を飛躍的に向上させた革命的な製品として、スミソニアン博物館に展示されています。